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みどり住宅ローン相談所では、住宅ローン返済について多くのご相談を受け付けています。特にご相談の多い事例についてご紹介します。
景気を大きく変える社会環境の変化で、給与カット・倒産・リストラや、突然の病気やケガで住宅ローンの支払いが困難になるケースも少なくありません。もし似たお悩みを抱えていらっしゃる場合でも、債務整理や任意売却によって生活を再建する可能性が残されています。ご参考のうえで当相談所にお問い合わせいただけますと幸いです。

ケース1:給与減/倒産/リストラ等による支払い計画の崩れ

給与収入は比較的安定しているからこそ、将来の昇給も踏まえて住宅ローンを組んでマイホームを購入されるのが一般的です。しかし現在はリーマンショック級の景気変動や社会の変化によって、給与が減りローン支払い計画が大きく崩れてしまうケースがあります。

残業代カットによって収入が大きく削減されてしまったシェイプ

新型コロナウィルスの影響で休業が続き、収入が途絶えたシェイプ

ケース2:事業の経営状況が悪化し、返済に影響が生じた

会社を経営される方には、自宅を担保物件に指定して借入を行うケースもあります。そのため会社の経営状況が悪化し家族が住まう自宅が差押えリスクに晒されるご相談を頂くこともあります。また、社員を守るために何とか倒産だけは免れたいが銀行が抵当権を設定していて不動産が売却できない、というご相談も増えてきています。

事業の赤字で、ローン返済が滞ってしまったシェイプ

ケース3:離婚問題で残債や連帯保証人の問題が発生した

離婚による住宅ローン残債の整理も重大な問題として挙げられます。住宅ローンを組んだ際に一緒に連帯保証人となっているケースなどが多く、返済計画が非常に難しくなることが予想されます。そのため、離婚後にも返済計画が大きく崩れる可能性も少なくありません。

元パートナーからの返済計画が崩れ、返済はできないと宣言されてしまったシェイプ

ケース4:不動産投資でローンを組んだ物件の返済繰りが苦しい

資産形成の一環としてマンション・アパートを購入する「収益不動産」についてのご相談です。入居率や管理費の値上げ、ローン返済計画等の問題によるお問い合わせを頂いております。

ケース5:住宅ローンが残る不動産相続の問題

ローンで購入された物件を相続したものの、その後の資金繰りや家族問題によって債務を減らしたいお問い合わせが寄せられています。

ケース6:定年退職/老後の返済計画

収支計画が大きく変わるポイントの一つが定年退職です。収入が大幅に減り、予想以上に苦しい返済計画に直面される方は決して少なくないのが実情です。

ケース7:税金や管理費の滞納

不動産においては、住宅ローンと並行して固定資産税などの税金やマンション・アパートにおける管理費も必要になりますが、この支払いが困難になるケースもあります。

ケース8:相続した不動産のローン

遺産を相続する際、住宅ローンだけでなく思わぬ借入金が発覚する場合があります。ローンと合わせて債務の清算も任意売却で進めることができます。

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